プロのバスケットボールの試合では、各チームのプレイヤーはそれぞれ以下のポジションに配置されます。

・ポイントガード
ポイントガードはチームで最も敏捷な選手のポジションです。通常、試合中チームのリーダーとなり、プレイをコントロールします。チームの中では最も背が低い選手がなることが多いのですが、中にはマジック・ジョンソンErvin "Magic" Johnson選手のような例外もあります。最もドリブルに優れ、チームの信頼を受けて、コート内をボールを素早く回します。

・シューティングガード
ポイントガードよりも長身の選手がなることが多く、離れた場所からもシュートできる、最もシュートの上手な選手が選ばれます。常にシュートの打てる位置を探しそこに入るか、また自分以外でシュートを打てる選手を見つけるのが仕事です。

・スモールフォワード
チームの何でも屋です。敏捷で、ドリブルが上手い選手のポジションです。離れた場所やエンドラインからもシュートできます。リバウンドを取るのが上手く、またパスも上手くなくてはなりません。

・パワーフォワード
通常チームで2番目に身長の高い選手がなります。ロングシュートすることはほとんどなく、通常ゴール脇に位置し、リバウンドやレイアップシュート(ボールをゴールの上に乗せるようなシュート)などが主な仕事です。

センター
パワーフォワード同様、短距離からのシュートを打つことが主な役割です。通常チームで最も背の高い選手がこのポジションに当たります。スピードが要求されることはありませんが、ゴールに最も近くリバウンドを取ることができるため、守備にも重要な役目を持ちます。